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むくみの原因


むくみとは、血管内の水分が増えたり、滞ってしまったりして血管やリンパ管の外にしみだして、手、足、顔などの皮膚の下に溜まった状態のことをいいます。
ではなぜ、血管内の水分が増えたり滞ってしまったりするのでしょうか。

ここではその理由について大きく3つに分けて紹介していきます。

1、塩分の取りすぎ

塩分は、摂取すると体の中でナトリウムになります。ナトリウムは、カリウムという運び役と結びついて骨や細胞まで運ばれます。
しかし、カリウムが不足していると代わりに体液(水分)を取り込み塩分濃度を薄めようとします。
私たちの体の塩分濃度は決まっているので、塩分を摂取すれば摂取するほど体が欲する水分の量は増えていくわけです。
その結果、水分の排出が追い付かずに体の中に溜まるため、むくみにつながります。

*塩分が高い食べ物例*

カップラーメンやカップ焼きそばなどのインスタント食品
ハンバーガー、ポテト、ナゲットなどのファストフード食品
漬け物、生ハム、塩辛などのお酒によく合う味の濃い食品

これらの食品をたくさん摂るとむくみにつながるので気を付けましょう。
ただし、塩分が少なすぎてもミネラルバランスが悪くなり、逆にむくみが生じやすくなる場合もあるため、一度にたくさん食べない、ラーメンの汁は飲まない、カリウムを多く含む食品と一緒に食べる、など工夫してむくみを軽減していきましょう。

2、立ち仕事、デスクワークなどによる長時間の同じ姿勢

立ちっぱなし、座りっぱなしなどの姿勢を長く続けていると、足の筋肉の運動量が減ったり、服の締め付けや太ももの圧迫で足に送られてきた血液や水分を心臓に戻そうとする力が弱くなるため血液が滞り、また重力の関係で水分も下半身に集まるため、足のむくみが発生します。
パソコンを使ったデスクワークでは、長時間集中してしまいがちですが、適度に休憩を挟んで体を動かしたり、伸ばしたりしましょう。
目や肩の疲れを感じてほぐすことはしても下半身は動かさない人が多いので気を付けてむくみ対策をしましょう。

3、運動不足による冷え性や血行不良

運動不足によって足の筋肉が衰えると、ふくらはぎのポンプ機能が低下してしまい足に血液や水分が溜まりやすくなってしまうのです。
さらに足先の毛細血管まで血液が潤滑に流れなくなり、冷え性や血行不良を発症し、むくみにつながります。
これからの季節、電車の中やオフィスで知らず知らずのうちにエアコンの効きすぎた場所にいたり、ついつい冷たい飲み物や生野菜ばかり摂取してしまいがちです。
体が冷えてきたとかんじたら、首、お腹、足首を温める、カーディガンやひざ掛けを使用するなどして冷え性やむくみの対策をしていきましょう。

大きな原因としてはこれらになりますが、寝不足、栄養の偏りなど生活習慣の乱れやストレスなどからもむくみにつながります。
日々の生活を見直し、むくみ知らずの体をつくりましょう!

ここでは体全体に関するむくみの原因を紹介しましたが、部位別にむくみの原因と解消法を詳しく紹介しているので、そちらのページも読んでみてくださいね。

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